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■プロフィール■設定 ■能力値 ■MS技能 ■一般技能 ■所持品 ■搭乗機【装備能力】 【特殊能力】 【解説】 ■メモ +ダイス uk22 31 (v-sx) HM3691 - 4D6+3D6+4D6+4D6+4D6+3D6+3D6 = [6,5,2,4]+[2,5,4]+[4,2,6,6]+[5,6,2,4]+[4,1,1,5]+[4,2,6]+[3,6,5] = 100体力11 射撃11 格闘12 操縦15 知覚10 反応12 精神14 [部分編集] ■プロフィール プレイヤー名 御苑生広見 キャラクター名 ナオミ・ヤシマ レベル 9 NT値 - 年齢 18歳(*1) 性別 女 出身地 生まれは日本だが、育ちは月 人種 アジアン 身長 158cm 体重 52kg 所属軍 配属艦 配属部隊 階級/兵科 功績ポイント -5790/9936 経験値 -21675/26986(*2) 収入 20,370Cr. 所持 Cr. ■設定 アナハイムエレクトロニクスから送り込まれたMS技官。 地球生まれだが、幼くして月に上がり、月の学校を飛び級で卒業した。 グラナダ工科大大学院で、M・ナガノ博士の薫陶を受けた後、アナハイムエレクトロニクスに入社した。 実家はヤシマ財閥であり、1年戦争の英雄、ミライ=ヤシマは従姉である。 将来的には、最新技術を身につけてヤシマ重工に復帰することを期待されている。 下手の横好き、と言われかねないが、ライフル射撃が趣味。 MSの射撃武器にも明るく、遠隔狙撃を好む。 なおアナハイムで、以下のことを提案した。地上専用実弾兵器の弾頭として、小型のビームサーベルを搭載した徹甲弾頭を作れないか。 Eパックエネルギーを圧縮して、弾数を犠牲にしてビームライフルの破壊力を上げられないか。 ガンタンクのキャノンをベースとして、なおかつビームの収束率を無段階にコントロールすることで汎用的に使用できないか。 ミノフスキー斥力場をフレキシブルに制御することで、より低コストに高機動力を確保できないか。 レーザーによる無線送電で、MSや艦船にエネルギー供給し、強力な兵器を使えるようにできないか。 なお以上の提案は、全て技術的に無理な机上の空論と言う事で却下された。 一応設計図も書いたが、戦艦より長い砲身になるなど、実用性が低すぎる結果となり そもそものエネルギー確保が不可能なものばかりなので、設計図も封印されてしまっている。 月の学校で、勉強ばかりしてほとんど暮らしたため、ボーイッシュなボク娘で明るく素直だが、一般常識は欠け気味である。 身長158㎝ B90(G)W56H83。とナイスバディだが、作業の時に邪魔と感じている。 ■能力値 体力 射撃力 格闘力 操縦力 知覚力 反応力 精神力 基礎 11 11 12 15 10 12 14 2Lv 1 1 0 0 1 1 0 3Lv 0 1 1 1 0 0 1 4Lv 1 0 0 0 1 0 0 5Lv 0 1 1 1 1 1 1 6Lv 1 1 0 0 1 0(*3) 0 7Lv 1 0 1 1 1 0 1 8Lv 0 1 0 0 0 0 1 9Lv 1 1 0(*4) 1 1 1 0(*5) 合計 16 17 15 19 17 15 18 修正値(*6) 4 5 4 5 5 4 5 ■MS技能 技能習得数:3+3+4+4+4+4+4+4+4+4 射撃系 レベル 効果 ビームスマートガン LV1 命中修正+2 LV2 ダメージ修正+2 LV3 命中修正+4片腕での射撃が命中修正-6 LV4 ダメージ修正+4 LV5 「大型携帯火器の使用」の行動ポイントは「5」 ビームライフル LV1 両腕での射撃には命中修正+2 LV2 ダメージ修正+2 LV3 命中修正+2 LV4 ダメージ修正+4 ビームカノン/実体弾カノン LV1 命中修正+2 LV2 ダメージ修正+2 LV3 中距離への命中修正+2 LV4 命中修正+4 LV5 ダメージ修正+4 格闘系 ビームサーベル・「切る」 LV1 ダメージ修正+2 機動系 シールド防御 LV1 命中箇所判定1まで LV2 命中箇所判定2まで LV3 命中箇所判定3まで LV4 命中箇所判定4まで LV5 命中箇所判定5まで 反応機動 LV1 「反応機動」判定が可能・成功時はダメージ1/2 機動防御 LV1 追加ダメージ判定に+1修正 LV2 命中箇所判定に-1修正 LV3 命中箇所判定に-2修正 LV4 命中箇所判定に-3修正 LV5 命中箇所判定に-4修正 対艦攻撃 LV1 対空防御への修正-1 LV2 対艦攻撃への命中修正+1 LV3 対空防御への修正-2 LV4 対艦攻撃への命中修正+2 合体/分離・変形 LV1 「分離」の行動ポイントは「+8」・「変形」の行動ポイントは「5」 LV2 「合体」の行動ポイントは「+8」 LV3 「変形」の行動ポイントは「4」 回避 LV1 回避修正+1 LV2 回避修正+2 LV3 回避修正+3 LV4 回避修正+4 LV5 命中修正+5 ■一般技能 名称 Lv 功績ポイント 期間 教官 備考 MS企画設計 10 1000 60 有り MSの企画、設計 エンジニアリング 10 150 7 有り MSの整備や補修 エレクトロニクス 10 500 10 有り 電子工学知識 コンピューター 10 600 14 有り コンピューター知識(ソフトウェア) 交渉/説得/脅迫 5 700 7 有り 対人交渉術一般 コネクション 1000 特殊 無し アナハイムエレクトロニクス コネクション 1000 特殊 無し ヤシマ家 軽火器 4 350 10 有り ライフル、SMGなどの軽火器 雑学 2 100 7 無し 一般常識的な知識、時事問題に関する知識 戦史 1 450 30 有り 宇宙世紀以後の戦争に関する近代戦史 マーシャルアーツ 1 550 15 有り 素手での格闘術 合計 25 ---- ■所持品 パイロットスーツ レーザートーチ ポータブルコンピュータ メカニック用整備道具 狙撃銃 ■搭乗機 ■MSN-001X ガンダムδX 基本回避値 56(52) 功績ポイント 4500→6589 基本耐久力 60 推進剤 78 機動力 12/-/13/- (-/16/17/-) 武装名称 射程修正 ダメージ 装弾数 タイプ 功績P 装備箇所 バルカン +6/-9/-/- 2D6 5 V (5) 頭部固定 ロングメガバスター -1/+1/-4/-8 6D6+6 30 BSG (500) 携行 ディスクレドーム +1/+2/+2/+2 DL 50 ロングメガバスターに装着 ビームライフル +3/+1/-7/- 5D6 30 BR 50 携行 Eパック 30 L 15 小ラッチ シールドビームカノン +1/+2/-7/- 4D6 20 BC (40) シールド固定 多連装ロケットランチャー +1/-4/-/- 1D3 18×4 M 72 シールド専用ラッチ 90mmマシンカノン +6/+3/-6/- 2D6(7) 60 MG 100 シールド専用ラッチ ハイメガカノン -3/+2/-5/-8 3D6×3 5 BSG 500 シールド専用ラッチ プロトフィンファンネル +9/+5/-5/- 4D6+6 20 FF 350)×2 背部専用ラッチ ビームバヨネット +1 2D6×2 BS +BR) ビームライフルと一体型 ビームサーベル +2 2D6×2 BS (10)×2 シールド専用ラック シールドサブユニット 装甲値 6 耐久力24 S (24) 腕部専用ラッチ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13+ 装甲 15 13 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 追加 3 4 4 5 5 5 6 6 7 7 8 8 9 【装備能力】 ロングメガバスターかビームライフルを腕部に携行する。 Eパックはシールド裏ラッチに2つ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。 ビームカノンはシールドに内蔵固定。 シールド表面には武装用ラッチが設けられており、ロケットランチャー、マシンカノン、ハイメガカノンのいずれかを装備できる。 フィンファンネルは背部専用ラッチに2基装備する。 ビームサーベルはシールドの専用ラックに2基収納する。 シールドサブユニットは逆腕の専用ラッチに装備。 なお、シールドサブユニットはシールドとしても使えるが、10点以上のダメージを受けるとビームカノンが使えなくなる。 【特殊能力】 「リニアシート」装備。 「サイコミュ」装備。 「サイコフレーム」装備。 「NITRO」装備。 可変型MS・( )内データはウェイブライダー形態時。単独大気圏再突入可能。 【解説】 MSN-001A1δプラスを元に開発された可変型試作MS。 外付けの特殊武装を追加装備することを前提に設計されており、 それら特殊武装の運用試験を目的に開発された。 ガリルにより機動力向上改修済み。 ナオミにより、ジオン側連邦側双方のサイコミュ技術研究の一環として、 かつて開発されたオールドタイプパイロットにニュータイプ並みの戦闘能力を与える サイコミュシステム「NITRO」の改修版が搭載されている。 ■メモ 第1話「もうやめて! ガンダム強奪祭り!」により、経験点290点獲得 (2015-07-28 00 47 22)能力値の成長:[5]+[5]+[3]+[4]+[6]+[4]+[3]/[2]+[6]+[4]+[5]+[2]+[2]+[5] 仲間の機体の整備により、エンジニアリング+1 功績点170点獲得 ガリバルディβ高機動型に乗換 第2話「酷いわ!アーガマとの遭遇」により、経験点437点獲得 (2015-08-15 21 07 12)255点で4レベルに。ダイスは [2,4,1,4,4,2,3] ウィルス作成により、コンピュータ技能+1 BSG+1 BR+1 シールド防御+1 回避+1 第3話により、経験点892点獲得 (2015-09-25 22 21 01)ダイス[1,5,5,6,4,1,4] 一般技能 エレクトロニクス コンピュータ MS設計 エンジニアリング 軽火器 各+1 (2015-09-27 21 32 41) 第4話により経験点1075点獲得。1360点消費して6レベルに (2016-03-17 23 57 31) ダイス:[6]+[5]+[4]+[5]+[5]+[3]+[4] (2016-03-18 00 22 50)エンジニアリング MS設計 共に+1 第5話により経験点1346点獲得 エレクトロニクス コンピュータ 交渉 コネ:アナハイム それぞれ+1 (2016-05-22 01 00 03) 第6話により経験点1030点獲得。エレクトロニクス コンピューター 交渉/説得/脅迫 コネクション+1 (2016-09-26 00 41 14) 第7話により経験点2916点 功績点2936点獲得 (2017-02-20 21 43 51) 2720点消費で7レベルに エレクトロニクス コンピュータ コネクション:ヤシマ家 -ダイス目 [5]+[4]+[2]+[3]+[5]+[1]+[4] (2017-02-20 21 57 27) 交渉/説得/脅迫を+1 (2017-07-02 00 14 59) 第8話により、経験点800点獲得 (2017-08-27 00 02 09) 交渉 エレクトロニクス コンピュータ 雑学 軽火器 に+1 (2017-08-27 00 59 26) 第9話により、経験点5270点獲得 (2018-02-11 22 03 30) 5440点消費で8レベルに ダイス目 [4,6,1,5,3,2,6] (2018-02-11 22 09 05) 交渉/説得/脅迫 軽火器 マーシャルアーツ 雑学 戦史 それぞれ+1 (2018-02-11 22 30 22) 機体を、全機能解放したガリルのガンダムδXに変更する。 (2018-02-11 23 16 32) 第10話により経験点12930獲得 (2019-01-12 23 43 31) 10880点消費で9レベルに (2019-01-13 00 05 20) ダイス目 [2]+[6]+[3]+[2]+[5]+[6]+[1] (2019-01-13 00 07 03) コメント
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877: 名無しさん(ザコ) :2014/12/01(月) 22 26 36 ID ZDmwQuBg0 同作の中ボス機体。 弾数多めのP武装、高めの威力のビームライフルに加え、射程1-5のインコムを装備しており、 順当に使い易い性能をしている。この他に3連装ミサイルポッドもあるが、これは原作でインコムが 不調だった時に間に合わせで付け加えられたものであり、当然、威力も射程も他の武器に劣る。 一方で、基本の射撃武装がビーム兵器のみであるため、対B防御(Iフィールド等)に引っかかる、 水中に対して殆ど無力等の弱点があるため、意外なところでミサイルが役に立つかもしれない。 運動性もSガンダムと同等の105なので、原作機体が弱いオールドタイプのパイロットを乗せると 良いだろう。但し、量産型νガンダム級の機体が出回るような時期になると流石に力不足になる。 強化パーツは、パイロットの特性に合わせて運動性か装甲。余裕があれば、弾数増加でインコムの 使用回数を増やしておきたい。 射程も伸ばしたいところだが、インコムは有属性なので、射程延長効果を受けないのに注意。
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■ゲームシステム:□GUNDAM SENTINEL RPG□-OutLaws Edition- http //www5a.biglobe.ne.jp/~outlaws/gundam/index.htm ■GM:なおさん ■開催頻度:不定期開催 ■突発セッションの有無:突発 ■制限人数:なし ■新規参加:可 ■キャンペーン方針:未定 ■エロ方針:セルフサービス ■禁止事項:重度のガンダム厨にはお勧めしません。どんどん歴史からキャラクターまで捻じ曲げていく可能性が高いので。 ■使用チャンネル:#エロガン #エロガン裏 ■D36について D36(1つを10の桁、もう1つを1の桁とし11から66までの36の乱数を扱う方法)とし、 各数値は以下のように進んでいく 1の位は6進法(6+1は11)とします。 36の出目がでて+2修正の場合は、42 D36用ダイスコマンド 通常用 gds@修正値 ■ニュータイプ/強化ルール改定 ①行動値の振り足しはレベルあたり1d6の半分(端数切捨て・最低1)とする。 ②ファンネルのゾロ目クリティカルは採用しない ③強化人間の副作用時は行動・回避ができない。 スキルの修正加算できない(機動防御など) 脱出判定は+3修正 □追加ルール ①経験点は総てのシナリオで参加不参加関係なく全キャラに分配される ②精神力の回復ですが1セッション終了時に6点回復します。 【エロCCボーナスも継続】 ③備考に[ACE]と記載されたユニットのキャラはPCと同等と扱います(根性使います) ④功績点3000点以上のガンダムは1種類一つが原則です。 ⑤機体の修理(耐久)・弾薬の補給は面倒なのでオミットします。(二次被害など深刻な被害は修理してください) ⑥カスペン大佐は神 レギュレーション 1:兵士 功績点300点 階級・三等軍曹 2:士官 功績点400点 階級・少尉(定員1)・准尉(定員1) 3:少年 功績点なし点 階級・上等兵 NT覚醒レベル0 功績点200以下のMS1機(カスタムなど込み) 降りなおしは5回 キャラクターシートテンプレート 所属部隊設定 汎用武器一覧 [部分編集] PC 名前 搭乗機 年齢 性別 PL名 エミリー Zガンダム 20歳 女 御苑生広見 ブール アドバンスド・ヘイズル 16歳 男 御影 レイジ ディジェSE-R 31歳 男 御影沢 蓮 キルシュ ディジェガンダムSE-R(の予定) 22歳 女 ホリン リィーナ リィーナ専用ハイザック 11才 女 なおさん ユウジ=ツキシロ エルメスⅡ 30 男 い~ぐる セツナ スーパーガンダム 18歳 女 Persona セッション履歴 第1話「幕開け」:経験点122 功績:122 -- なおGGM (2009-09-01 05 27 24) 第2話「泥試合」経験点226点+功績点326点 -- なおGGM (2009-09-01 05 28 00) ブール・ミリアのエロCC(9/1)承認 精神1d6づつ -- なおGGM (2009-09-01 21 23 14) 経験点と功績は格差防止のために全登録キャラに分配されます -- GGM (2009-09-02 17 44 08) 第3話「強化人間」経験:271 功績:1257! 第3話までで全員に経験点:619 功績:1705 類型で入っています -- なおGGM (2009-09-02 17 47 58) 第4話「補給基地強襲」経験点200 功績533 -- なおGGM (2009-09-04 16 37 18) 第5話「海賊対海賊~残酷な現実~」 一人434 功績一人570 -- GGM (2009-09-05 21 12 58) 第6話「強襲 ジャブロー進撃」:各自、経験点400点、功績点400点獲得。6月まで進む -- 御苑生広見(GGMの代理として記入) (2009-09-07 19 00 14) 第7話「EXAMの予兆」 経験点50 -- naoGGM (2009-09-07 23 48 01) 第8話「基地襲撃~Little Twin~」各自、経験点875 功績点625 獲得 -- GGM (2009-09-09 00 17 52) 第9話「青い運命~繋がれた双子~」 経験点900 功績点800 8月まで進む -- 御影 (2009-09-13 02 22 33) この時点で精神全員最大値まで回復 -- GGM (2009-09-13 19 29 09) 番外編1「夏だ!海だ!沖縄だ!アッガイだ!~恐怖のアッガイ部隊~」 経験点420 功績点250点(ここまでは全員) 臨時ボーナス各20万Cr(これのみは参加者) -- GGM (2009-09-15 04 08 54) 番外編「ソロモンの悪夢~誇りと矜持~」 経験点2900 功績1000 武器汎用化解禁 (ここまでは全員) 新合金をアイテムとして入手(これは参加者のみ) -- GGM (2009-09-15 22 27 33) レイジは「アナベル・ガトー」とのコネクション4Lvを入手しました。 -- GGM (2009-09-15 22 35 14) 番外編「地獄!海産物天国」経験点1090 功績点660 -- 御影 (2009-09-17 16 07 40) 番外編 「ジブラルタル攻防」により各自経験点401点、功績点1151点獲得 -- 御苑生広見 (2009-09-19 03 56 47) 名前 コメント
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■ゲームシステム:□GUNDAM SENTINEL RPG□-OutLaws Edition- http //www5a.biglobe.ne.jp/~outlaws/gundam/index.htm ■GM:なおさん ■開催頻度:不定期開催 ■突発セッションの有無:突発 ■制限人数:なし ■新規参加:可 ■キャンペーン方針:泥臭い戦争物。 ガンダムなんかよりも明日の命が大事です ■エロ方針:セルフサービス ■禁止事項:重度のガンダム厨にはお勧めしません。どんどん歴史からキャラクターまで捻じ曲げていく可能性が高いので。 ■使用チャンネル:#エロガン #エロガン裏 ■PCの部隊 ジオン軍極東方面制圧隊 南アジア連隊 アーレスマイヤー大隊所属の1個小隊 エッケハルト・フォン・アーレスマイヤー 階級:中佐 アーレスマイヤー大隊の大隊長 能力は、下の中といえば過大評価な程度である。 アーレスマイヤー家の次男であり、ザビ家とも覚えがめでたく、 大隊長になっているようなものである。 尊大で、気に入らないやつに無謀な命令を下して戦死させたりしているが、 ザビ家のお気に入りなので、誰も彼を更迭できない imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 レザード・ヴァレス 階級:少佐 アーレスマイヤー大隊の大隊参謀長(主席幕僚) 優秀で、実務能力・作戦立案能力どれをとっても一級品。 だが、反骨精神旺盛で、毒舌家なので、上層部からの受けが悪い。 部下には公平で面倒見がいいが、 実績第一主義なので、無能者には冷たい。 ■D36について D36(1つを10の桁、もう1つを1の桁とし11から66までの36の乱数を扱う方法)とし、 各数値は以下のように進んでいく 1の位は6進法(6+1は11)とします。 36の出目がでて+2修正の場合は、42 D36用ダイスコマンド 通常用 gds@修正値 ■ニュータイプ/強化ルール 使用しません □追加ルール 経験点は総てのシナリオで参加不加関係なく全キャラに分配される 功績点は参加者だけに分配される。(09.25追加) 精神力の回復ですが、戦時中に着き1シナリオ1しか回復しません。 特殊な精神力回復は検討中です。(09.25追加) 備考に[指揮官]と記載されたユニットのキャラクリティカルが発生しません。 功績点が溜まっただけでは、MSを配備することができません。(09.25変更) 機体の修理・弾薬の補給をルールどおり行います。 戦闘中に投げ捨てた武器は壊れたものとして扱います。 レギュレーション 種類 初期配備機 初期階級 備考 1 兵士 MS-06J ザクⅡ 三等軍曹 しぶとさ(脱出判定-1) 2 士官 MS-06S ザクⅡ 少尉 小隊長(INV+1 小隊裁量権) 3 新兵/学徒兵 MS-05B ザクⅠ ニ等兵 埋もれた逸材(能力値の最低保障「10」) 降りなおしは5回 キャラクターシートテンプレート [部分編集] PC 名前 搭乗機 階級 年齢 性別 PL名 エリザ ドム・トローペン 少尉 23歳 女 御影沢蓮 クレイグ ザクⅡJ 三等軍曹 22歳 男 御影 エーヴィッヒ ? ? 17歳 男 ホリン リツコ ザク1 二等兵 16歳 女 御苑生広見 パティ ザクⅡJ 三等軍曹 21歳 女 Persona カイル 先行量産型グフ 上等兵 16歳 男 聖マルク シャイラ ザクⅡJ 三等軍曹 21 女 カワシマン セッション履歴 第1話「防人の詩~春は死にますか~」 経験点180 功績180(エリザのみ) クレイグ精神0により後送 -- GGM (2009-10-18 09 57 45) 第2話「村攻防戦~アイとの出会い~」 経験点156点 功績点106点獲得 -- HM3691 (2009-10-25 03 19 07) 名前 コメント
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登録日:2011/11/10(木) 22 30 24 更新日:2024/02/21 Wed 04 36 41NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1987年 Gジェネ ZZアンチ オーバーテクノロジー オーパーツ カトキハジメ ガンダム ガンダム・センチネル ガンダム小説リンク スパロボ スパロボ参戦作 モデルグラフィックス 大日本絵画 宇宙世紀 小説 幕末 新撰組 映像化は絶望的 豪華声優陣 高橋昌也 高難易度すぎるガンプラ GUNDAM SENTINEL 大日本絵画社発行の月刊模型雑誌『モデルグラフィックス』の連載企画、小説、フォトストーリー。 同誌において1987年9月号から1990年7月号まで連載(小説パートは元ストリームベースの高橋昌也)され、1989年に総集編+新作模型作例掲載の別冊ムックが発売、1990年には完全版の小説『GUNDAM SENTINEL ALICEの懺悔』が発売された。 元々は『機動戦士ガンダムΖΖ』終了から『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公開までの間新商品の供給が途絶えてしまうガンプラのラインナップ増強のためにバンダイ主導で立ち上げられたガンプラ販売企画(そのためサンライズは許可を出しただけで製作には全く関与していない)。 色々あってバンダイ側は企画を凍結する事にしたがモデグラ側が勝手に企画を再始動し、オリジナルストーリーとして再構成されたのが本作となる。 そんな経緯を辿った企画な上モデグラ側が勝手にガレージキットを販売する等したもんだからバンダイと非常に揉めていた時期があり、アニメ化の企画もあったようだが(所謂店頭用のPV)この対立が原因なのかは不明だが残念ながら実現しなかった。これの名残がガンダム0083になったとも言われている。 作品の世界観や設定は『機動戦士ガンダムΖΖ』を非常に意識している事が良く指摘され、 実際に 民間人上がりの少年少女主体のガンダムチーム←→正規軍人の成人男性主体のα任務部隊 ラスボスが女性←→ラスボスが男性 ジオンとの戦い←→連邦の内紛 と、正反対とも言える設定になっており、これが男らしいストイックな世界観形成に役立ち、好評を得ている。 ……これだけなら良かったのだろうが、 ΖΖガンダムより高性能かつΖガンダムの正統後継機という設定を与えられたSガンダム ガンダムΖΖに出てくるジムIIIより性能が上という設定のヌーベルジムIII ΖΖガンダムに匹敵する性能を持ちながら量産され、作中でボコボコにされるΖΖガンダムのそっくりさん 等、妙にガンダムΖΖを下げるような設定や描写がされており、当然の事ながら当時のサンライズからは快く思われていなかったらしく(*1)、それが現在の微妙な扱いに繋がっているのでは?とする説も。 [ストーリー] グリプス戦役末期、小惑星ペズンに駐留する連邦軍教導団のうち、ティターンズに賛同する一部青年将校たちが、エゥーゴが主導権を掌握した連邦政府に反発。 彼らは地球至上主義を唱える「ニューディサイズ」を名乗って武装蜂起し、ぺズンを制圧する。いわゆるぺズンの反乱の始まりであった。 これに対し、ネオ・ジオンとの対決を控えた連邦政府は、早期の反乱鎮圧のため討伐隊の編成を決定。 手始めに少数精鋭の「α任務部隊」を編成し、討伐隊の先遣として派遣する。しかしその実体は最新鋭の兵器に未熟なパイロットという「張子の虎」であった・・・。 [主要登場人物] ※CVはGジェネより [α任務部隊] リョウ・ルーツ CV:藤原啓治 本作の主人公(一応)。母親がALICEの開発者であり、家庭を顧みなかったことからDQNな性格になった。しかし実戦を経験して成長していく。 名前の元ネタは坂本龍馬。 シン・クリプト CV:塩屋翼 リョウの悪友。FAZZ隊隊長に任命される。彼も当初はDQNだったが、隊を全滅させられた後は成長した。別作品の主人公とは関係ない。 名前の元ネタは高杉晋作。 テックス・ウェスト CV:川津泰彦 元カラバ出身。温厚な性格だが、怒る時は怒る。終盤で発した台詞は本作屈指の名言。 名前の元ネタは西郷隆盛。 シグマン・シェイド Ζプラスに乗る。台詞は少ないが、比較的出番は多い。真面目で努力家。 名前の元ネタは大隈重信。 ジョン・グリソム ロバート・オルドリン FAZZ隊に配属。ガンダムMk-Ⅴにやられて戦死。 元ネタは実在の宇宙飛行士。 チュン・ユン ネロ隊隊長。終盤ではZプラスに乗る。最初リョウ達とは対立していたが、和解した。終盤の姿はまさに漢。 ストール・マニングス CV 大塚明夫 リョウ達の上官。一年戦争からのベテランであり、親友のトッシュを庇い右足を失くす(今は義足)。未熟なリョウを厳しく育てた。終盤で隊を救うため出撃し、そして…。 元ネタは岩倉具視。 イートン・ヒースロウ CV 戸谷公次 ペガサスⅢ艦長。士官学校を優等生で卒業したが、それ故失態が続く。しかし終盤では「本物の艦長」に成長した。 元ネタは伊藤博文。 ALICE CV:朴ロ美 Sガンダムに搭載されているAI。本作の鍵を握る。 [ニューディサイズ] ブレイブ・コッド CV:玄田哲章 ND首領(局長)。「戦は技量で決まる」が自論であり、ガンダムMk-Ⅴ搭乗時はその言葉を存分に証明した。その実力でEx-Sガンダムを撃破寸前まで追い詰めるが…。 元ネタは近藤勇。 トッシュ・クレイ CV:堀内賢雄 ND参謀(副長)。マニングスとは戦友。NDの作戦の殆どを立案した。終盤ではブレイブに代わりリーダーとして戦い抜こうとするが…。 元ネタは土方歳三。 ジョッシュ・オフショー CV:山寺宏一 もう一人の主人公。第一突撃隊隊長を務める。理想と現実の差に苦しみ、やがて悲劇的な道を歩んでしまう。 元ネタは沖田総司。 ファスト・サイド CV:関智一 第四突撃隊隊長。顔出ししたのは後半。終盤ではゾディ・アックに乗るが、とんでもない悲劇が…。 元ネタは斎藤一。 ブライアン・エイノー CV:大林隆介 連邦軍X分遣艦隊提督。NDを説得しようとするが、サオトメの口車に乗せられ寝返る。終盤では無責任な発言をしてテックスにぶん殴られる。 元ネタは榎本武揚。 マイク・サオトメ NDの情報士官。本編の様々な局面を動かしたといっても過言ではない。実はネオ・ジオンのスパイ。 ドレイク・パーシュレイ 反乱をおこした不安に耐え切れなくなり、投降しようとするが粛清された。 元ネタは芹沢鴨だが、末路は武田歓柳斎を思わせる。 カイザー・パインフィールド エアーズ市市長。コロニーレーザー戦に参加しようとしたが部下に止められた。その鬱憤を晴らすためNDに協力する。 元ネタは松平容保。 ホワイト・フォース エアーズ市の少年兵。だがα部隊に射的のように落とされていった…。 元ネタは白虎隊。 [他作品出演] 雰囲気やメカデザインから人気の高い作品ではあるが、版権問題のため露出には恵まれない。 そのため、動くセンチネル系の機体を見れるのはGジェネかガンダムバトルシリーズくらいしかない。 だが、Ex-Sは最強と言っていいほどの性能を与えられ易く、リョウはGジェネではZEROで初登場してから現段階では皆勤を果たしている(3Dなどではハブられたが)。 ガンダムMk-Ⅴとブレイブ・コッドもGジェネにはよく登場しており、Ex-S+リョウ共々『ジェネシス』でも新モデリングが与えられた。 ただしストーリーが取り上げられたのは初期作品の『ZERO』と『F』だけとなっていて、その後は機体とキャラクターのみの参戦が続いている。 『ギレンの野望 アクシズの脅威V』でも機体のみ多数参戦。殆どの機体が一線級のスペックを与えられている。 さらに、同じくフォトストーリー作品である『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗の下に』との共演も遂に果たした。ヘイズル VS Ex-Sといったドリームマッチも可能。 「ガンダムVSシリーズ」では、EXVSフルブーストの家庭版でEx-Sガンダムの参戦が決定した。ファンは感無量だろう。 しかし、こちらはEXVSシリーズでは異例となる「パイロット無し(UNKNOWN)」という状態での参戦となった。 やはり版権問題が原因と噂されており、EXVSシリーズがタイトル変更していく中でも未だにパイロット追加はされていない。 ゲームスタッフによると、パイロットを扱えない機体を参戦させるという実験的な意味合いもあっての参戦だった模様(*2)。 一方で中国市場向けのスマートフォンアプリ「ガンダム争鋒対決」ではリョウ・ルーツが声付きで参戦している。 『ガンダムトライエイジ』では、Ex-Sガンダムとリョウ・ルーツが参戦している。 EXVSシリーズなどとは違って、何故かこちらではSDではないEx-Sガンダムに乗るリョウ・ルーツが見られる。 『ガンダムビルドファイターズ』では「ガンプラである」ことを利用してか、出番は短いながらもまさかの映像化が実現。 しかも一定以上の作画を維持しながらバトルで動かすというトンデモなことをやってのけた。BFスタッフは狂ってる(褒め言葉)としか言いようがない。 「スーパーロボット大戦シリーズ」では『第4次スーパーロボット大戦』にSガンダム・Ex-Sガンダムが登場するに留まっている。 また『第2次スーパーロボット大戦α』に参戦する予定があったようで、バーザムのデザインがセンチネル版になっている他、没データにSガンダムやΖプラスをはじめとする本作の機体が存在している。 現在は『第4次』のPS移植版である『第4次S』がPSアーカイブスで配信されている。 機体は各種作品に登場しており、キャラもリョウのみならずブレイブ・コッドが出ているため権利が散逸しているとは考えにくい。「版権料や各種の調整などの手間がかかるが少数なら何とか出せないことはない」のではないかという見方もある。 というよりもモデグラ誌側の態度や発言、ストーリーの内容からサンライズとバンダイからものすごーく不興を買った作品なので「人気があるから一部の機体とキャラは出すけどストーリーに関しては極力触れたくはない」思われてるのが真相では?と考えられている。 近年は一時期よりも外部出演が増えていた事からある程度権利関係が整理されたとも噂されていたが、『機動戦士ガンダム新訳MS大全集 U.C.0081-0090編』では権利者の希望としてセンチネルのMSの掲載が拒否されたことが明言されるなど、複雑な状況が続いていることが示唆されている。 誰が言ったか、版権の無間地獄 [プラモ展開] ガンプラは主にMGで展開されているが…。 作中のMSがΖプラスを始めとした可変機が殆どな上に、MGパーツ最多のFAZZや、細身で複雑なSガンダムに、オプションパーツを追加した普通のMGの三倍はデカい箱にぎっしりパーツが詰め込まれたMG最高難度のEx-Sガンダムがある等、非常に難易度が高い。 素組でこうなのだから、さらに完全に塗装して組み立てるなんて…。 一応、SとEx-SはHGUCでも発売されている為、お手軽に組みたい人はそっちを選ぼう。 旧キットも初めて差し替え無しで変形するZプラスやいろプラを初めて採用したSガンダム等、名作が多い。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近徐々に日の目を見るようになってきたよね。うれC -- 名無しさん (2014-02-03 20 44 39) Z-MSVの無視やアーガマ級主砲の構造が違うなど現行設定と一致している訳ではない旨も入れた方が良いのでは -- 名無しさん (2014-06-30 03 14 36) ぶっちゃけZZ嫌いだから俺らで続編作ろうぜ的なアレが発端。まあそれで良い物ができたので悪いばかりの動機ではなかったが。 -- 名無しさん (2014-09-07 21 37 42) なにが一番すごいってこの熱いストーリーもかっこいいMS群も濃すぎる設定も全てが「プロのモデラーが全力を出したカッコイイプラモデル」を見せるためだけに用意されたということ。ぶっちゃけそれ以外はすべておまけ -- 名無しさん (2015-03-07 17 00 05) ↑その観点から言えば、まさにまごうことなき「純粋なロボットもの」だったんだな。 -- 名無しさん (2015-03-07 17 19 29) 4次スパロボにSガンダムを無許可で出したのが問題になったという都市伝説があるが、何の根拠もない。センチネルのガレキ問題が起こるのはPS版の発売の翌年だし、版権は「SDガンダム」に一括で含まれている。 -- 名無しさん (2015-03-07 20 35 36) ゼク・アインがHGUCで出た時は感動したけど、その後の尻すぼみは…。しかも第三兵装しか出てないってどうなのよと言いたくなる。 -- 名無しさん (2015-03-07 21 27 29) センチネルは権利が複雑だが現時点では人物・メカ・シナリオのそれぞれをどこが権利を持っているのか分かりやすい説明が欲しくなる VSシリーズや新しいガンダムウォーではメカは出ても人物出てこないから人物とメカは確実に権利の状況が違ってそうだが -- 名無しさん (2016-03-29 18 52 09) Gジェネジェネシスでもまた機体とリョウ以外ハブられてしまうんだろうか・・・ -- 名無しさん (2016-07-22 17 10 33) ブレイブ・コッドは出るはず。第三弾PVで「子供だましはもうやめだ!」と啖呵を切ってる -- 名無しさん (2016-09-27 00 00 40) ガンダムエース辺りで漫画として出で来ても良いと思うけど、難しいか… -- 名無しさん (2016-10-05 15 12 16) コレと閃ハサとクロボンをセットでサンライズ夏祭りとか○周年記念みたいなので映像化企画をセットでぶち上げればいいのに。 -- 名無しさん (2016-10-05 15 37 01) ↑2 実現できたとしても作画担当が死んじゃうw -- 名無しさん (2016-10-05 18 44 28) 確かにダム -- 名無しさん (2018-02-12 00 06 16) 失礼。確かにダムAで漫画やったら結構盛り上がりそうな感じはあるなぁ……。 -- 名無しさん (2018-02-12 00 07 07) イートン、連邦の高官なってそう… -- 名無しさん (2018-06-22 14 28 14) ニコニコ百科で書かれてるけど、エイノーの愚行は銃殺刑に該当するみたい -- 名無しさん (2018-09-01 01 18 41) まさかMGディープストライカーが出るとは誰が予想しただろうか -- 名無しさん (2018-09-06 15 13 45) MSの知名度は抜群なものの、キャラクターのほうはサッパリな作品 -- 名無しさん (2019-11-08 20 05 35) センチネルのマゼラン改ぐらいなら本編にさりげなく出してもいいはずなのに。 -- 名無しさん (2020-01-15 14 40 45) ↑2 それこそEXVSでリョウが乗ってればキャラの方も知名度上がったと思うんだけどね -- 名無しさん (2020-06-04 10 58 40) 権利関係がよく分からねぇことになってるんだよな… リョウとかコッドだけ出てたこともあるし、「建前もあるし、キャラやシナリオを出す手間を省きたい」となってる可能性も否めない気がする -- 名無しさん (2021-02-20 13 00 23) パーシュレイはチキンな芹沢鴨(笑) -- 名無しさん (2021-04-09 13 06 05) 始まりからして公式がダメダメだから俺たちの最高のガンダムを作る!がスタートで、許可もらってるのに公式側挑発するようなことやってて関係者からよく見られてなかったし、この企画もバンダイ側と口約束でスタートしてて、後にごたごたしてたんだとか -- 名無しさん (2021-09-23 16 39 34) 逆にGジェネZEROとFが謎 -- 名無しさん (2021-09-24 18 35 16) サンライズが関わりがあまりない雑誌企画もあり、宇宙世紀が整理される前の作品だから今の設定と違ったりするのでちょっと注意 -- 名無しさん (2022-04-02 17 06 57) 『*ご注意:権利者の希望により年表内で掲載されない作品があります。』という表記を見て、まず思ったのは「まだやってんのか・・・もういいだろ」って -- 名無しさん (2022-04-02 17 54 14) そういえば、ガンダム・センチネルの機体ってさ。一応昔のやつではゼク・アインやSガンダム、EXSガンダム、UC名義でΖプラス、MGではFAZΖ、ガンダムMKーVなど出てるけどさ…一応バンダイ的にはガンプラはやろうと思えばやれるけど、昔のアレコレであんま出したくない感じなの?それとも、番権でそもそもあんま出来ないという感じなのかよくわからないんだが… -- 名無しさん (2023-04-16 21 11 09) 設定とかMSとかはいいんだけど、小説版はただただつまらない駄作なのでご注意。 -- 名無しさん (2023-04-16 21 26 58) ↑「そうかい オレは好きだぜ」 -- 名無しさん (2023-11-01 17 22 09) 名前 コメント
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MSA-0011 Sガンダム Sガンダム パーツデータ MSA-0011[Bst] Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) パーツデータ MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム パーツデータ MSA-0011 Sガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 38 100000GP 格闘 脚部 ホバー背部 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム高性能管制コンピュータスタビライザー高出力スラスター 頭部バルカン頭部インコムビーム・サーベル大腿部ビーム・カノン背部ビーム・カノン ALICE MG 87 300000GP 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、MSZ-006 Zガンダムの後継機として開発された可変MS。MSZ-0010 ZZガンダムとは同時期に開発された兄弟機であり、分離・合体機構や過剰とも言える性能等、機体特性に多数の共通点が見られる。ZZガンダムは分離・合体機構を備えつつも、あくまで単体のMSとして完結した機体であったため、パイロットには極めて高い操縦技術が求められていた。そのため本機は当初より3人乗りを前提とし、またパイロットインターフェースとして自律制御システム「ALICE」が搭載されている。なお、機体名のSは「スペリオル」と読む。 Sガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 12440 2 4340 0.83% 0.83% 95% Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ALICE 頭部バルカン頭部インコム Lv★ % % % MG Lv01 46510 2 16716 3.17% 3.17% 95% Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 37330 2 15770 2.49% 2.49% 9090 Lv01 ムーバブル・フレームLv05 高性能管制コンピュータ --- Lv★ % % MG Lv01 139550 2 58140 9.55% 9.55% 13760 Lv01 ムーバブル・フレームLv03 高性能管制コンピュータ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 12440 2 4340 0.83% 0.83% 0% 9830 Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ムーバブル・フレーム --- Lv★ % % % MG Lv01 46510 2 16716 3.17% 3.17% 0% 32800 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 37330 2 15770 2.49% 2.49% 90% Lv01 ムーバブル・フレーム ビーム・サーベル大腿部ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 139550 2 58140 9.55% 9.55% 90% Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 24890 2 3720 1.66% 1.66% 90% Lv01 スタビライザーLv01 高出力スラスター 背部ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 93040 2 14316 6.37% 6.37% 90% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 38 87 ビーム・サーベル(Sガンダム) サーベル 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- Ex-Sガンダム --- ◯ ◯ ◯ --- MSA-0011[Bst] Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 41 100000GP 格闘 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム?????高出力スラスタースタビライザー大推力ブースターユニット 頭部バルカン頭部インコムビーム・カノン ALICE MG 91 300000GP 備考 バックパック無しでもブースト使用可(脚部)脚部/背部パーツ以外ははMSA-0011 Sガンダムと共有するためここには記載しない。背部パーツのBBRはMSA-0011[Ext] Ex-Sガンダムと同じHG 47 / MG 95。 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、Ex-S用ブースターユニットを4基装着したSガンダムの突撃戦仕様。旧ジオン公国軍のモビルアーマー並みの大推力を誇るが、プロペラントの関係で継戦可能時間は非常に短い。また、各スタビライザーによって運動性能を損なってはいないが、高速巡航時には著しく下がり、被弾率が増すという欠点も持っていた。ちなみに原作での初陣は、Sガンダムではなく本機であった。 Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 42650 2 19360 3.05% 3.05% 80% Lv01 高出力スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 163140 2 72340 11.88% 11.88% 80% Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 32110 2 5010 2.31% 2.31% 80% Lv01 スタビライザーLv01 高出力スラスターLv01 大推力ブースターユニット ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 119680 2 19032 8.72% 8.72% 80% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 Sガンダム --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 47 100000GP 格闘 脚部 ホバー背部 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム高性能管制コンピュータスラスタースタビライザー高出力スラスター大推力ブースターユニット 頭部バルカン頭部インコムIフィールド大腿部ビーム・カノンリフレクター・インコムビーム・サーベルビーム・カノン ALICE MG 95 300000GP 備考 頭部/背部パーツは上記の2機と共有するためここには記載しない。 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、Sガンダムの強化装備仕様。型式番号のExtは「桁違い」を意味する。大気圏離脱すら可能にする程の超大推力、MS初のIフィールド搭載、更なる火力の増強等、同時期のMSとは正に桁違いの性能を誇る。原作ではエアーズ市攻略戦でガンダムMk-Vと交戦し、これを撃破。クライマックスのALICE覚醒への布石となった。なお、機体名のEx-Sは「イクスェス」と読む。 Ex-Sガンダム パーツデータ 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 48170 2 21870 3.47% 3.47% 10910 Lv01 ムーバブル・フレームLv05 高性能管制コンピュータ Iフィールド Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 20250 MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 17260 Lv01 ムーバブル・フレームLv03 高性能管制コンピュータ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 16050 3 5850 1.15% 1.15% 0% 12430 Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ムーバブル・フレーム --- Lv★ 66250 5 24850 5% 5% 5% 56420 MG Lv01 59830 3 22212 4.36% 4.36% 0% 40760 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 48170 2 21870 3.47% 3.47% 80% Lv01 ムーバブル・フレームLv01 スラスター 大腿部ビーム・カノンリフレクター・インコムビーム・サーベル Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 80% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 38 87 ビーム・サーベル(Sガンダム) サーベル 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 Sガンダム --- ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ---
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[部分編集] プレイヤー名: キャラクター名: レベル: NT値: 年齢: 性別: 生年月日U.C. 年 月 日 出身地: 人種: 身長: cm 体重: kg 所属軍: 配属艦: 配属部隊: 階級: 兵科: 耐久力: 功績ポイント: 消費功績ポイント: 経験値: NEXT: 収入: Cr. 所持: Cr. ■能力値 体力 射撃力 格闘力 操縦力 知覚力 反応力 精神力 基礎 上昇値 合計 修正値 ■MS技能 技能習得数: ■一般技能 ■所持品 ■搭乗機 名称: 基本回避値 基本耐久力 推進剤 機動力 功績ポイント -武装データ 武装名称 射程修正 ダメージ 装弾数 タイプ 功績ポイント 装備箇所 装甲 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 装甲 追加 【装備データ】 【説明】 ■メモ
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マーベルコミックに登場するヴィラン。初出は1997年の『X-Men (Vol. 2) #65』。 センチネルの名を冠する、人間と機械のハイブリッドである。オートボットの先代総司令官ではない。 政府の中枢に潜り込んだバスチオン(センチネルの親玉「マスターモールド」が人間の姿に転生した存在)によるミュータント抹殺計画、 「オペレーション・ゼロトレランス」の際に大量生産された。 彼らの正体はサイバネティックナノティックインプラントを装着した人間であり、飛行能力、ビーム、フォースブラストなど強力な武装を備えている。 最終的にX-MENに敗北し、バスチオンも逮捕された。 MUGENにおけるプライムセンチネル + JARRO77氏製作 JARRO77氏製作 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 ニュートラルポーズなどから、ドット絵の素体はユリアンだと思われる。 操作は『MVC』風の6ボタン方式で、ビームやミサイルなどの飛び道具を豊富に持ち、遠距離戦が得意。 特にビームが高性能で、このキャラの波動拳にあたる「Beam」や、超必殺技の「Super Optic Beam」は使いやすい。 また、突進技の「Air Impact」や、超必殺技の「Berserker Barrage」などが突進性能も高く、接近戦もこなせる。 AIはデフォルトで対人向けレベルのものが搭載されている。 外部AIは薙氏によるものが存在し、ビームや突進を容赦なく使う、デフォルトよりもガン攻めのAIである。 10段階にレベル調整が可能で、最高レベルにすると永久コンボに近い動きもしてくる。 なお、こちらのAIは元々下記大会用のAIで、大会初出場から4年越しの公開である。 + ZVitor氏 Sei氏 Eclipse氏 Bigpimp氏 PotS氏製作 Prime Sentinels ZVitor氏 Sei氏 Eclipse氏 Bigpimp氏 PotS氏製作 Prime Sentinels MUGEN1.0以降専用。ファイル名は「PrimeSentinelAttack」。 PotS氏の体力鍛錬の行をベースにしたボーナスステージで、左右から迫り来るプライムセンチネル軍団を片っ端から薙ぎ倒していく。 1体倒す度にライフが減っていき、ゼロにすれば勝利となるが、1体ごとの減少量は少なめなのでかなりの数を倒す必要がある。 一度に出現する数は3体までだが、2ラウンド目以降はそれに加えてやたらデカいポチョムキンな個体が常に居座るようになり、多少難易度が上がる。 とはいえプライムセンチネル達は殴る蹴る程度の単調な攻撃しかせず、AI操作の並キャラでも十分勝機はあるので、 X-MENのメンバーと戦わせて原作の雰囲気を味わってみるのも一興だろう。 オペレーション・ゼロトレランス 出場大会 Muscle Festival☆Noroko Cup 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会
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α任務部隊 ΖプラスA1型 Ζガンダムの大気圏内仕様機。エゥーゴ支援組織カラバとアナハイム・エレクトロニクスの共同開発機。Ζプラスシリーズの基幹機。だが少数生産。 カラーリングがグレー一色である他のΖプラス系列と異なっており、白と赤、または青のツートン、もしくはスプリッターカラーとなっている。 本作登場の赤と白のカラーリングのΖプラスA1はアムロ・レイ専用機だが、完全な後付け設定の為劇中での活躍シーンは無い、全然無い(2009年時点)。カラバの所属機でアムロの前専用機ディジェの次に乗り換えた機体がこれになるのだろう。アムロ自身、Ζガンダムという可変MSを高く評価しており、後にΖガンダム3号機に乗り込んだりリ・ガズィというΖのリファイン機を建造した理由も、Ζ系機体群の高い運動性能と攻撃能力に着目したからに他ならない。 ΖプラスC1型 A1スゲーと思った連邦軍が作らせた宇宙戦仕様機。地上でも活動可能。だがやはり少数生産。シグマン・シェイドという名の某ハリウッド俳優であるチャーリー・シーン顔のパイロットが操縦する。ビームスマートガン装備で火力のスペックはかなり高めである。劇中での活躍シーンは無い、全然無い。 ちなみに本作のΖプラスはシールドを装備しているが、これは一応防御機能もあったΖガンダムの物とは違いシールドとしての機能は完全にオミットされている。本来はウェイブライダー時に機首となる為だけの、センサーや管制系の詰まったディスクレドームを付けた補助ユニットである。 全くの余談だが、90年代初めに『センチネルシリーズ』としてプラモデル化されており、原作からして既に設定満載の作品だったからか、そのインストにはかなり詳細な内容が明記されている。 また、(一部差し替えながら)MS形態からウェイブライダー形態に変形させる事が出来た革命的キットで、HGUCシリーズが存在していない当時にあっては 1/144で定価1,000円とリーズナブルで人気の高いキットであった。しかし、ギミック部に相当する材質が現在のHGUCやマスターグレードで使用される高硬度のABS樹脂ではなく、柔らかな通常のポリプロピレン材質なので、構造的に脆弱で慎重に扱わないといけないデリケートなキットでもあった。 ΖプラスC1/2型 頭部をハイメガキャノンに変えただけ。唯それだけ。 Sガンダム アナハイム・エレクトロニクスのガンダムシリーズ(所謂アナハイム・ガンダム)の第7番目として、Ζ計画に於ける「究極のガンダム」というコンセプトの元造られた機体。コードネームは「ιガンダム」。 読み方は「スペリオル」。ラテン語のSuperiorで原義は、「高次の」や「優位の」という意味。コンセプトと掛けていると思われる。 一部書籍では「ΖΖガンダムの強化・再設計機」となっているが、SとΖΖは同時期の開発であり、同じく超高級&最新技術の固まりではあるものの別系統開発にして設計思想も違うため、一概にΖΖの強化・再設計とは言えない。 3人乗りで、機体はAパーツ(上半身のGアタッカー)、Bパーツ(下半身のGボマー)、Cパーツ(Gコア=コアブロックシステム兼コアファイター)の3つのユニットからなっている。それぞれのパーツが別個の飛行形態、コクピットを持つが、ΖΖのGフォートレスの様に全機合体状態での飛行形態は無い(後述のEx-Sガンダムでは全機合体のGクルーザーモードがあるが、こっちは緊急時でもない限り分離飛行は出来ない。) 最大の特徴はMSの無人化を最終目標とする、オペレーティングシステムであり自律学習型人工知能(AI)の「ALICE(アリス)システム」が搭載されている点。劇中で敵エースを撃墜しているのは尽くALICE自身の判断によって機体の制御権を無理やり奪い取ったALICE。 主人公にしてパイロットのリョウ・ルーツ(以下、ヘタレ)はその数奇な境遇とALICEの仕様に終始振り回され続けており、印象はやはりヘタレ気味。 というよりは、他のガンダム作品の主人公に比べあまりにも生々しい一般兵士としての描写と、ALICEの成長を目的としたが為の不相応なパイロット選びが理由(詳細等はwikipediaか原作を嫁)。 実はここら辺がヘタレがゲームに登場しない理由かもしれない。まあションベン漏らs(以下検閲削除 因みにALICEとは、「Advanced Logistic&In-consequence Cognizing Equipment」(発展型論理・非論理認識装置)の頭文字をとって名付けられた。 上記から分かるように、本来のALICEシステムは経験の蓄積による操縦の自動化を目指す代物であり、機動性の向上はともかくとして火器の弾速や威力が上がったりするのはEXAM同様ゲームならではの効果と言える。 Ex-Sガンダム 上記のSガンダムの改良型。読み方は「イクスェス」。デンドロビウムと同じく勘違いが多い様だが「イクスェス・スペリオル」では無い。 ExはExtrordinaryの略で、「桁違いの」や「常識外れの」といった意味の造語(Extra+Ordinary)。ハイパーボスバトルのステージ名が「桁外れの力」なのはこれに由来する。 ゲーム起動前のXMB上に於ける壁紙として採用されている事に始まり、ニュートラルポーズとしてカトキハジメのイメージイラストで有名なビームスマートガンを水平に携えた姿が再現、また肩の『GUNDAM SYSTEM』のマーキングも再現されていたりと、開発スタッフの桁外れなコダワリが随所に窺える。このゲームに於いてHi-νガンダムが「表」の看板機体なら、本機はまさに「裏」の看板機体と言えるのでは無かろうか。 外観上の変化はブースターユニットの大型化に伴って推進距離を確保する為に大容量プロペラントタンクを装備、胸部に小型のIフィールドジェネレーターを装着して瞬間的にではあるが対ビーム防御を向上させている。武装面では新たにリフレクターインコムを追加、ビームキャノンも4門に増量されている。ALICEもSガンダム時代に比べてかなり進化しており、最終的にはヘタレの操縦を無視して自動操縦のまま敵エース機と交戦、撃破するレベルにまで達している。もう何でもありのしっちゃかめっちゃかな機体と言えるだろうが、実際劇中でも「何でもかんでもくっついていやがる」と言われている。 その仰々しい概観は、最強とはこうあるべきといった派手モロ思想に根ざしており、センチネルがアニメ化しづらい一番の要因としてデザイン情報量の多さが原因であるのは言うまでもない。OVAならばともかく、地上派のアニメでこんなメカメカしいMSを毎週作画などという事態になれば、幾らサンライズのスタッフと言えども良くて作画崩壊まっしぐら、最悪の場合死亡確認がなされる事請け合いである。 またキットにおいても過剰な装飾の所為で直立バランスが著しく悪く、プラモデルマスターグレードにおいてはプロペラントタンクの角度保持が困難、また細かいパーツが非常に多い為ちょっとしたはずみで直ぐ取れる、専用土台無しでは横転し破損する危険性大という二足歩行型機体であるにも関わらず自立が出来ない、とかなりのデメリットを抱えている。やはりデザイン的にはSガンダム辺りで留めておけばよかったんじゃないのかと思うのだが。 が、恐ろしい事にこの機体にはこの状態から更に装備を追加、機動力を向上させたバージョンが存在する。かの有名なMSA-0011[Bst]PLAN 303E 「ディープストライカー」である。 設定上では流石に「こんなもん作ってどうするの?見てオナn(以下検閲削除」等と散々叩かれた末に建造が断念された代物だが、バンダイという会社は恐ろしい存在で、現在ではキット化されて市販されている始末である。デンドロビウムと並んでカトキデザインによるネタ機体の雄としての評価は今後も揺らぐ事は無いだろう。 FAZZ 「ファッツ」と読む。え?なにそのピザっぽい名前という意見もあるが、まさにそれに由来している。見た目もガンダムタイプとしてはかなりの巨体である。 フルアーマーΖΖガンダムの試験機だが、密かに0093年のMSでは主流となっているアームレイカー式コンソールの稼働試験も行っている(が、ΖΖには採用されなかった)。 試験機なのでカラーリングや細かい部分以外見た目はΖΖにそっくり。試験機なので基本的にはフルアーマーΖΖと同性能という超高級機なのだがあくまで試験機なので、頭部及び腰部ハイメガ・キャノンはプロポーションと重量調整の為の偽装。変形機能も無し。コアファイターも無し。装甲も着脱不可と一部武装や機能がオミットされている。更にこれらの点を指して「ハリボテ」扱い。そして名前はピザでも食ってろ。 でも、装備しているハイパー・メガ・カノンはΖΖの主砲頭部ハイメガ・キャノンより強力。なのに何故か当のフルアーマーΖΖには未装備(ただ、他作品ではたまに装備している。某ロボットシミュレーションとかマスターグレードとか)。 劇中では3機出たが、ガンダムMk-Ⅴに全てあっというまに撃墜された。特に見せ場は無し。酷い話である。 ニューディサイズ ゼク・アイン ティターンズの成れの果てである地球連邦軍教導団、ニューディサイズ(ND)が小惑星ペズンで設計開発した汎用主力量産型MS。コンセプトは新世代秘術を盛り込んだ「ザク」の様な汎用量産機。 かつてはジオン軍の新兵器試験場であったぺズンで開発されたので、モノアイ装備や曲面装甲など旧ジオン系技術からの影響を大きく受けている。 本来は幾つかの兵装を換装できるH・P・S(ハード・ポイント・システム,Hard Point System)で戦闘に適した装備に換えることが可能で、本作に登場しているパターンは実弾要塞戦装備仕様、通称「第三種兵装」に当たる。 他にはビームライフルとビームサーベルでまとめた標準装備仕様の「第一種兵装」やビームスマートガンとレドームを装備した長距離狙撃仕様の「第二種兵装」などが存在する。が、残念ながらこれらはどれも参戦していない。 因みに本機の後継機としてゼク・ツヴァイという機体が存在するが、こいつも未参戦。そもそも名前しか共通点が無い上に前後幅は40m近くにも達し、全備重量も150tを超えている為まったくの別物と言ってよい。 ガンダムMk-Ⅴ ニューディサイズの主力試作型MSでコンセプトは「サイコガンダムの小型版」。渡り鳥ローレン・ナカモト博士がムラサメ研究所からオーガスタ研究所へ移籍し開発した重武装機でEx-Sガンダムのライバル機。パイロットはNDの近藤勇ことブレイブ・コッド。 Sガンダムにも装備されているオールドタイプでも扱える擬似サイコミュ、インコムを内臓し、本体の重火力・高機動性能も合わせ極めて高い戦闘力を発揮する。ニューディサイズ蜂起終結後、ローレン博士はドサクサに紛れて本機をアクシズに譲渡し、ドーベン・ウルフ開発の礎となる。 ニューディサイズは新撰組を元ネタにしており、ブレイブ・コッドの元ネタは近藤勇。「こと」っていうか実はまんま近藤であった。 FAZZ3機をまとめて撃墜したり、Ex-Sをあと一歩まで追い詰めたりと、パイロットの技量も相まって作中で猛烈な強さを見せ付けたのだが… ゲーム中での性能は貧弱貧弱ゥの一言。Ex-Sを追い詰めるどころか劇中では瞬殺していたFAZZにも楽勝で狩られかねない不遇の機体。
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-"Mutant Destroy"- マーべル・コミックスの代表作『X-MEN』に登場するキャラクター。初出は1965年の『The X-Men #14』。 『マトリックス』のロボットでも『ガンダム』シリーズの一作でもない。ルネチンセ? そりゃ他所のロボだ 身長610cm。燃料込みの体重3,357kg(どちらもマークVモデルのスペック)。 反ミュータントを掲げる科学者ボリバー・トラスクが生み出したロボット。 特殊なセンサーでミュータントを発見、追跡し、その捕獲および殺傷を行う。 ミュータントの能力を無効化する機能を備えており、X-MENにとって最大の強敵となった。 単純な戦闘能力も高く、スパイダーマンをして「コイツに比べればドック・オックやクレイブンなんか楽勝」と言わしめている。 対ミュータントロボットの癖に敵のミュータントにはしょっちゅう利用されているが 『X-MEN』の世界ではミュータントは迫害・差別されており、力の無い者はリンチで殺されることも珍しくない状況である。 そしてそんな状況は政府側も加担していることから、 政府側御用達であるセンチネルは反ミュータント思想家達の代言とも言える存在となっている。 こういう存在がいるとなるとミュータントだけの理想郷を作るために闘争を続けるという行動も頷けるものである。 挙句の果てに自分達の意思で普通の人間にまで牙を向き出したのだからたまったものではない (まぁこの手のコンピューターが「(人類からミュータントが生まれるなら)人類そのものを管理するべき」「絶滅させるべき」 という結論に至るのは創作世界のお約束である)。 原作初期で頻繁に描かれた、大量のセンチネルがNYの空を巡回しミュータントを見つけ出しては捕える姿は、 ミュータント達の絶望を良く理解させる光景であった。 ボリバー博士は当初そういった一般人と同じミュータント差別主義的思想の持ち主であり、 過去にセンチネルの試験のため数多くのミュータントを実験台として殺傷していたのだが、 捕獲したビーストの思考を覗き見たことでX-MENの存在とその目的を知り考えを改める。 そして自ら生み出したマスターモールドが「ミュータントは人類から生まれるのだから人類そのものを管理・支配すべき」と唱えだしたことを契機に決裂し、 ミュータントを守るために相打ちとなって自爆、マスターモールドを道連れに死亡する。 しかしセンチネルの設計図は既に外部へと流出しており、あっという間に世界各国の軍が自国の軍備としてセンチネルを増産、 世界中に大量のセンチネルが現れるという悪夢が実現してしまったのだった。 ボリバー博士がもっと早くにX-MENと出会えていれば…。 なおトラスク家の面々はなにかとセンチネルに縁のある家系であり、 ボリバー以外にも弟や甥っ子などが何らかの形でセンチネルに関与することとなる。 そして一族で死亡者が多いことも特徴であり現行の家系図を見るとほとんど死んでる。もちろん自然死や病死以外の死因で、である。 ある意味ではセンチネルに呪われた一族と言えるだろう。 ちなみにセンチネルはボリバー博士に開発されたと長らくされてきたのだが、こういう系のキャラによくある後付け設定でそのオリジンも更新、 産業革命時代には既に蒸気機関で動くセンチネルが登場していたことになった。 ロボット系キャラなのでいかにもメカメカしく金属質なイメージが浸透しているが、 バージョンによっては磁界王対策で金属を一切使用せずに作られたタイプがあったり、 極小サイズの微粒子タイプで空気中に散布されるウイルス型なんてのもあったりする。 特に後者のウイルス型は「バイオ・センチネル」と呼ばれ、 ミュータントに感染すると免疫能力を低下させて死に至らしめ、人間に感染するとサイボーグ化させセンチネルに改造してしまうという空恐ろしいものである。 1992年アニメ版にも当然登場しており、序盤から猛威を振るった。テレビ東京版での日本語吹替声優は 三木眞一郎 氏。 が、案の定、話の途中でこちらでもマスター・モールドが暴走。死闘の末にX-MENの手で全滅した。 劇場版では、反ミュータント勢力との戦いという格好のストーリーであった二作目では登場せずファンを落胆させた。 三作目では事前情報で登場すると言われていたが、実際はウルヴァリンによって破壊された頭部のみ、 しかもX-MENのシミュレーションルームでのホログラフという扱いだった。 『フューチャー&パスト』では、センチネルが質でも量でも圧倒的すぎてミュータントが滅びる寸前というとてつもない強さを見せつけた。 そのためミュータント側はウルヴァリンの意識を過去に飛ばして歴史を改変するという最終手段に打って出た。 + 劇的ビフォーアフター 「センチネル」とは特定のロボット一体を指した呼び名ではなく、 巨大ロボット「マスター・モールド」とその配下にあるロボット達の総称である。 そのため本来は複数形である「センチネルズ」が正しい呼称。 形も大きさも機能も様々だが顔だけは常にほぼ同じで、ほとんどの場合「こけたような頬のライン」「真っ黒な目元」などの特徴を持つ。 ちなみにゲームに登場したセンチネルのデザインはカプコンオリジナルで、「COTA-model」と名付けられている。 『MVC3』に登場する機体は「COTA-94」という固有の番号を持つ。 基本的にどの個体にも感情は一切ないが、 マスターモールドのみが自我と感情を持ち合わせており人間と対話できる。 マスターモールドは体内にセンチネル生産工場を備えたセンチネルの母胎とも呼ぶべき存在で、 ボリバー博士が製造した1号機を元にいくつも生み出されている。 戦闘能力も非常にまちまちで、X-MENやアベンジャーズ達が集まってやっと撃墜できるような個体や、 ヒーローの中でもかなり並の部類に入るキャプテンアメリカやスパイダーマンらに無双される個体もある。 後者の場合は非ミュータントであるキャップやスパイディにはミュータント無効化能力が通用されないため、簡単に撃墜されたというフォローも入っていたが (本来ミュータントとは「突然変異」と言う意味だが、マーベル世界では「Xファクター(X遺伝子)」が発現した者のみを指すため、 Xファクター以外でスーパーパワーを得たキャップやスパイディ等にミュータント(Xファクター)無効化能力は無力である)。 また対ミュータント用に作られた兵器ではあるが、当然ながら対ミュータントのみならず非常に強力な兵器であるため、 マーベルにおける世界各国に正規品・非正規品を問わず配備されている装備でもある。 マーベル世界で数少ない、ミュータントに対して差別意識が薄いという設定の日本にもセンチネルが防衛用として配備されている。 そのため各国でセンチネル開発競争が巻き起こり、新たな軍事的な緊張を各国間に巻き起こしているという副次的な問題があるようだ。 ちなみに日本製のものはサムライセンチネルという名前で、「東京湾に巨大な剣を持ったロボットが現れた」とかなんとか……。 マーベルユニバースの日本人はアメリカ製品を勝手に魔改造する奴らとでも思われているのだろうか。 前科が無いとは言えないが。 とは言え一応は政府組織の備品であるため、ヒーロー達と共闘した経験も無くは無く、スタークインダストリーによって改良された、 有人タイプ(見た目はほぼ同一)のセンチネルがミュータント保護機関O*N*Eに配備され何度かX-MENと共闘したり、 対アポカリプス用に作られた、劇場版『トランスフォーマー』でのバンブルビーっぽい最新型センチネルが活躍したりといった事もある。 …結局前者は保護という名の監視要員でミュータント達からは疎まれていたり(搭乗員達も非常に差別的)、後者は出番はほぼ一発限りだったりしたのだが。 + こんな話も… アベンジャーズの候補生が訓練を行うアベンジャーズアカデミーに所属している機体が存在する。 これは墜落したセンチネルをジャストン・セイファートという少年が修理、再プログラミングを施した機体である。 …とうとう一般人の子供にまで制御を奪われるとは。セキュリティ甘いってレベルじゃねーぞ! ジャストンを守り、全ての生命を守り、自分自身を守り、ミュータントを殲滅するようにプログラムされている。 …というのも、センチネルの基本プログラムはミュータント撲滅を最優先事項としており、 この命令を消去しようとすると基本プログラムまで消えてしまうのである。 これを「その心まで消えてしまう」と判断したジャストンは、命令の優先順位を書き換えるに留めたということである。 おかげでいつもの口癖"Mutant Destroy!!"を叫びながら、アカデミーの生徒達(当然、ミュータントもいる)と共闘するというシュールな光景も。 だが、後にフェニックスの力を得てミュータントの安全のためにセンチネルを破壊して回っていたエマ・フロストの襲撃を受ける。 当然、ジャストンは破壊を止めるように懇願したため、エマはプログラムの消去を提案。 この時、これに反発したX-23ら生徒達はセンチネルを守るために戦っている。 ジャストンとセンチネルの絆は、彼を見てきた仲間達に認められるほど強かったと言えるだろう。 最終的にセンチネルは破壊されたが、そのプログラムは密かに回収されており、復活を予感させるものとなっている (ちなみにこの展開は一見ロボットと人間の絆を描いた物であるように思えるものの、 ミュータントが人間以下の二級市民扱いされていることの証明でもある後味の悪い話である)。 …要するにMARVEL版アイアン・ジャイアントである、と言えば分かって頂けるだろうか。 なお、その後のエピソードにおいて復活したが、ジャストン共々悲惨な最期を迎えてしまった。そりゃないぜマーベル また、2000年には黒髪巨乳の女性型で白スクのような白いぴっちりしたスーツを着たセンチネル「オメガセンチネル」も登場している。 「ギャラクタ」といい「X-23」といい、いいぞアメリカ、もっとやれ。 一応言っておくと別に反ミュータント勢力がそっちの趣味に目覚めたわけではなく、インド警察の捜査官を拉致・改造・洗脳したもの。 後に洗脳解除され本名のカリマー・シャパンダールに戻りX-MENに加入した。 格闘ゲームにおけるセンチネル 『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM(XCOTA)』にて、プレイアブルキャラとして登場。 動きはやや鈍重であるが通常技でもケズリ能力があり、単発攻撃力がえげつないバ火力である。 防御力もやはり高いが、本作のみスーパーアーマーは無い。 Xパワーとして飛行を持っており、本作のみ飛行中でも空中ガードが可能となっている。 ちなみに、Ver 1.00のみであるが1P側で隠しキャラの豪鬼を使おうとしてコマンドに失敗するとセンチネルになる (Ver 2.00以降だとシルバーサムライ、ちなみに2P側は全バージョンでスパイラル)。 その後のシリーズ作品では暫く出番が無かったが、 『MVC』にてスペシャルパートナーとして久々に登場し、 続く『MVC2』でプレイアブルキャラとして完全復活。 最後の隠しキャラクターとしてサノスと共に使用可能になる。 ハルクやジャガーノートと同じく常時型のスーパーアーマーを備え、 攻撃力や防御力も非常に高く、また同作でも最大級のサイズを誇る。 当初はよくある鈍重なパワータイプのキャラクターかと思われたが、 アメリカ人プレイヤー達によって飛行能力の活用法が確立されると一転、 攻撃力・防御力・スピード・リーチ全てにおいて最強とされ、 マグニートーやストーム、ケーブルと並んで最上位キャラとなった。 デカくて、速くて、強いこと。これだけ揃えばセンチネル 飛行は『COTA』の時点ではゲージ消費技だったのだが、『MVC2』で性能はほぼそのままにゲージ消費を無くした結果、 連続使用すればどうなるかというのを遺憾なく発揮してしまい、それに加えてバグまでも発生するようになってしまった。 そのバグが「飛行中に攻撃されるとキャンセルルート開放」という半永続バフであったため、 発動すると「センチネルをその1コンで倒し切れるのであれば叩き落とす。出来ないのであれば攻撃を受ける」という、 相手側に異常なまでに辛い選択を迫りながらの立ち回りが完成した。 最も相性の良いアシストは、キャプテンコマンドーのキャプテンコレダーで、通称「センチコレダー」と呼ばれる。 そしてキャプテンコマンドーはキャプテンコレダーと名前を間違えられる センチコレダーはSJ小Kを一発引っかけるだけで体力を4割持っていく。 また、『COTA』時代からある通常技のケズリ能力は本作でも健在。 画面端に追い込まれたが最後、逃げられずに延々と体力を削り続けられるという場合もある。 アドバンシングガードを使って間合いを離したと思ったら、離れてなくて崩されて死んでたなんてよくある話。 弱点を挙げるなら、単独での安定した切り返しが無い事と食らい判定の大きさゆえコンボや永久が入りやすい所。 バイパーの格好の的であり、普段の立ち回りでは圧倒的に有利を付けられる磁界王相手でも、一度纏わりつかれると、こちらの座高の高さなどもあって辛い。 実際スパイディじゃ到底勝てないと思います……原作通り? 参考動画 『MVC2』最強プレイヤー、ジャスティン氏によって最大近くまで能力を引き出されたセンチネル。コレダーを装備したセンチネルを人間が操作するとこうなります 『MVC2』のアメリカ三強の二人であるyipes氏とsanford氏による対戦。二人共超人的な操作精度を誇り、センチ対センチの差し合いだけでなく、鮮やかなコンボも各所で見られる動画 レバテク次第ではこんなコンボもできます。空中コンボ中に高度が下がるどころかどんどん上昇していっています ガチ勢による詳細な解説 その強力さ故に割と大きな大会でもセンチネルのチーム参加率100%なんてザラである。 またアタッカーにアシストに大活躍、味方のヴァイタルソース回復が完了するまでの盾にもOKと不得意分野の行動がさっぱり無いためか、 センチネルを先に落とした方が圧倒的有利とされる。 そりゃまあ固めに割り込みに盾にアタッカーにやりたい放題のこいつを落とせば有利になるのは至極当然なのだが。 ちなみに、実はセンチネルは当初『MVC2』に登場する予定は無かったが、マーベル側の要求で半ば無理やり入れ込む羽目になり、 「これまでのシリーズ作品キャラほぼ全員登場」の方針も相まって開発陣は苦労したのだとか。 同作での常軌を逸した性能も、そうした事情から来る調整不足が原因なのかもしれない。 そして次回作の『MVC3』にも参戦。担当声優は Jim Ward 氏。 公式の紹介トレーラーでチームを組んでいるのが、ストームとマグニートーというのに何かを感じてしまう。 + 『MVC3』での性能 『MVC3』では相変わらず体力も火力も高く、常時ではなくなったもののスーパーアーマー付きの一部通常攻撃で削り、 強攻撃のビームは飛び道具としては最高クラスの発生。 さらに何も弱くなっていない「ハイパーセンチネルフォース」と強力アシストで、ネット対戦は世紀末状態であった。 『MVC2』全一ジャスティン氏も「勝ちたきゃセンチネル使えばいいよ」と 太鼓判を押している。 ついでに『MVC2』に戻るとも あまりにも初心者狩りが横行しているので『MVC3』のスレのテンプレにセンチ対策が載る始末である。 そして本作は天敵のケーブルがいない。まさにセンチネルの時代かと思われた。 開発側もこの惨状に問題を感じていたのか、3月22日のアップデートで下方修正を受け、 130万だった体力をいきなり91万にまで、つまり3割も落とされた。 強すぎた為に続編や調整で弱体化したキャラは多数いるが、体力だけをごっそり減らされる調整をされたのは多分センチネルが初めてだろう。 プレイアブルキャラ中最大サイズなのにスパイディと同程度の体力しかない事で運用がシビアになり、 最強ランクはフェニックス、マグニートー、ダンテ、アマテラスに譲っている。体力が減っただけでこれほどとは…。 とはいうものの、調整前の時点でもダンテやウルヴァリン他、センチネルに食らい付けると考えられたキャラもおり、 当時のキャラランクでもそれほどぶっとんだ位置にいるわけでもなかった。 確かにお手軽強キャラではあったが、それだけで勝てるほど甘いゲームではないようだ。 また、他のキャラクターも軒並み強化されている事を考えると (『タツカプ』の性能をベースに、角度を調整できるようになった真空波動拳を習得したリュウ等)、 相対的には弱体化されていると言える。 あくまでも『MVC3』は「キャラクターを尖らせるだけ尖らせて、最終的にシステムで包む」設計になっており、 『ストリートファイターIV』をプレイしたユーザーから送られた「もっとハチャメチャだったらいいのに」と言う要望に対する一種の答えになっている。 なのでセンチネルの強さはなに、気にすることはない。 + 『UMVC3』での性能 『UMVC3』では体力を更に微妙に減らされる(前作の91万→90万に)という弱体化を受けた一方、 前作で猛威を振るっていた無敵アシスト(トロン等)の無敵が削除された結果、αアシスト「センチネルフォース(体当たり)」の評価が一気に急上昇。 Mセンチネルフォースと同じ軌道を辿るこのアシスト、画面中に非っ常ーに長く停滞する飛び道具が3回撃たれるというもので、 飛び道具での牽制はもちろん、アシで固めて中下を狙ったりアシ出して表裏の崩しをしたりと、実際使ってみれば途轍もなくお手軽強力アシストである。 逆を言えばこのクラスのアシストが活躍しなかった『MVC3』の環境が狂っていた、とも。 アシストが強力なので中堅、大将向きのキャラだが、立ち回りはぶっちゃけ下位クラスのためラス1に追い込まれると意外と脆い。崩しが無いのだ。 海外の大きな大会の動画を見れば、どれだけ上位の人間でもアーマーを信じてパナしているのが見て取れるはず。 ハイパーセンチネルフォースをファクターキャンセルして強引に距離を詰めたり、何かしらの工夫やウェーブダッシュの精度が必要となる。 とりあえずやることはアシストとパナし、とまぁ簡単なので初心者向きのキャラではある。逆転性は低いのだが。 なお、このアシストのセンチネルフォースはアシスト発動中にセンチネルが攻撃されてしまうと消えてしまうという弱点があり、 図体もデカイので被弾しやすく妨害されやすい。 基本的にこの弱点は操作キャラで相手を攻め続けることである程度フォローできるが、特にネメシスと組ませるのがオススメ。 ネメシスもセンチネルに匹敵する巨体(ネメシスの方がほんの少し背が低いだけ)なので、 ネメシス自身がセンチネルの盾として機能する上、触手により牽制や崩しに優れるので攻めやすい。 先鋒向きな性能なのもあり、センチネルを安心して次鋒や大将に据えることが出来る。 大将向きだが、図体がでかくそこまで早くない以上、高速の飛び道具を持つウェスカーやホークアイとラス1ではち合うとほぼ詰みである。 一応「3分の2で勝てるじゃんけんに勝つ」という条件の下でかなりお手軽な永久があり、火力自体は格段に高まった…のだが、 その永久に入るためには他キャラで崩してチームエリアルというシステムでコンボ中に交代する必要があり、ぶっちゃけ本体性能とは全く関係がない。 元から難があるのは本体性能だったためランクには影響を及ぼしていないようだ。 + EDネタバレ注意 EDでは神に等しいギャラクタスを退けた後のセンチネルが他の全てのセンチネルを強化。そして全センチネルを駆使して、 一般人ではないミュータント・ストリートファイター・レプリロイドなどの作中+他ゲーキャラの皆殺しを決行する。 このような「センチネルがヒーローも悪役も皆殺しにして世界征服した未来」というのはマーベルユニバースではちょくちょく起きており、 反ミュータント主義者達がマスター・モールドの転生体「バスチオン」と手を組み、 「センチネルが勝った場合の未来から強化型センチネルを送り込んでもらえば、現代でミュータント皆殺しにできるんじゃね」 なんて作戦を決行した事もある。 なんとかその作戦は阻止できたのだが、そのためにケーブルが犠牲となってしまった。そんな事になってなかったら『MVC3』でもケーブルが出ただろうに その一方で、トロン・ボーンのEDでは「幻の41号」に次ぐ超巨大な42号に再改造されている。 トラスク博士、あなたは泣いていい 『タツカプ』のロールの件といい、『ロックマン』の女性キャラはどうしてこう改造したがるのか…。 MUGENにおけるセンチネル 元々ぶっ壊れたキャラのため、いきなり凶クラスになってるものばかり。中には狂キャラになっているものも。 + kong氏製作 アレンジ仕様 kong氏製作 アレンジ仕様 各マーヴルシリーズのセンチネルを平均したような性能で、氏恒例の3段階AIも搭載されている。 以前のバージョンは常時アーマーでしかも高火力のコンボを決めてくるため悪夢のような強さだったが、 更新によって大分弱体化し、現在はだいたい普通の強キャラと同じくらいと言った所。 …早い話が『MVC2』よりも弱体化している点が多い(「ハイパーセンチネルフォース」の発生が遅すぎるなど)。 ただしHardでは、ライフゲージが減らなくなるなどの効果が付加されて狂キャラ化するので注意。 + 3㌶氏製作 センチネルスラッグ 3㌶氏製作 センチネルスラッグ SEを始め、『メタルスラッグ』風味にアレンジされたセンチネル。フィオ・ジェルミがイントロで乗り込む。 詳しくは彼女の項を参照。 2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で一時期入手不可となっていたが、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 misobon_ism氏による外部AIも公開中。 + Xslaught氏製作 アレンジ仕様 Xslaught氏製作 アレンジ仕様 こちらは『MVC2』要素をミックスしており、全体的にキャンセルが掛かりづらい代わりに『COTA』時代の技が使えるようになっている。 また原作からしてブッ壊れ性能なハイパーセンチネルフォースもしっかり再現されている。 さらにAIもデフォルトで搭載されているため、これからの活躍が期待される…が、まだ未完成なのかちょくちょくバグが見られる。 ついでに言うと、CNSのhead.posとmid.posがちょっと低すぎて、これらの値を参照する処理の投げ技では少々見た目がおかしくなる。 やり方が分かる人はonslaught.cnsを開き該当箇所を書き換えてみるといいだろう。 readmeによるとオープンソースとのことで、改変した旨を明記すればよいとのこと。 うんこマン氏による改変パッチ、それに対応するグラテン厨氏による外部AIが存在したが現在は公開されていない。 通称うんチネル。誰がうまいこと言えと 氏曰く自重気味とのことで、飛行を使いこなすには至っていないが様々な永久を見せてくれる。 最新版では調整で大人しくなったが、それでもマスターギースを倒せるあたり狂っている。 公開停止中だが、2011年3月10日対応のものであれば動画等で使用しても良いとのこと。 + 大会ネタバレ 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメントに参戦。 投げから対空から端同士の飛び道具からとあらゆる状況でHSFで拾って宇宙へと飛び立つ殺戮兵器ぶりはここでも健在であった。 中でもルナ輝夜との試合では削り10割パーフェクト勝利という正に台パンを体現したかのような試合を達成。 削り殺した最後の一撃が初のクリーンヒットだったため、ラウンド終了時に「First Attack!」というナレーションが入り視聴者の腹筋を崩壊させた。 また、コンボゲー出身であるにもかかわらず、食らい中無敵を持つコンボ殺しのホウオウ相手に互角の勝負を繰り広げ、 ゲージ消費の食らい抜けを持ち同じくコンボゲーの天敵であったはずのゼノンを下し、 コンボ面だけでなく立ち回りにおいてもその狂いっぷりをいかんなく発揮。 Finalパートではさらに豊富な飛び道具とストライカーを持つダーク・アルクェイドMk-Ⅱ相手に端同士での撃ち合いに競り勝ち、 センチネルが勝てなかったジャガーノートですら葬った大会最強格のオリジナルゼロを得意の台パン級永久技で倒した。 最終的にはマスター鷲塚に敗北したが、終始視聴者から「お前のようなプレイヤーキャラがいるか」と突っ込まれながら、見事準優勝を果たした。 ちなみにこの大会のセンチネルはAIレベル3かつ ATK80 。本当に何でこいつがプレイアブルキャラなんだ…。 AIレベル5だとこうなる。 小倉餡を自重しない魔改造の天草にすらここまで戦える。 だからなんでお前がプレイアブr(ry ちなみにこのセンチネルには『COTA』に存在した「倒した相手を捕獲してどこかへ連れ去る」という勝利ポーズが搭載されているのだが、 ラウンドを取っただけでこの勝利ポーズを行うため「連れ去られた相手が次ラウンド開始時に何事もなかったかのようにいる」 というシュールな状況がちょくちょく起こる。タッグだと相手のどちらも捕獲できずに勝手に飛び去っていく姿がシュール。 しかも相手がだれだろうとこの勝利ポーズを行う。…あれ?センチネルってミュータント殺傷・捕獲ロボだったような…。 + Rel氏製作 UMVC3仕様 Rel氏製作 UMVC3仕様 『MVC2』のドット絵で『UMVC3』を再現したセンチネル。ボイスとハイパーコンボのカットインは『MVC3』仕様。 同製作者の豪鬼と同様に『MVC3』で追加された技やシステムを一通り搭載しているが、アシスト関連のシステムは未実装。 さらにバグなのかXファクターが搭載されているにもかかわらず使用出来ないという致命的な欠点が存在する(プレイヤー操作でも確認済み)。 『UMVC3』仕様故にLIFE900と柔らかいが、ワンコンボで相手の体力の半分以上を奪い去る火力は流石と言った所か。 AIがデフォルトで搭載されており、超反応の有無や各技の使用率が設定可能。さらに12Pで起動すると設定にかかわらず常時ゲジマユ状態と化す。 前述の通りXファクターは使用不可だが、全設定を最大・開放してやればエルクゥなどの狂下位相手に土を付ける実力を発揮してくれる。 + Felicity氏製作 アレンジ仕様 Felicity氏製作 アレンジ仕様 「凶じゃないセンチネル」をコンセプトに製作されたセンチネル。 見た目通りのパワーキャラで、防御力も非常に高い(LIFEが1300、DEFが110)。 + akkamasie氏製作 MVC3風アレンジ akkamasie氏製作 MVC3風アレンジ 上記のXslaught氏製に『MVC3』の技を入れるなどの改変がされたもの。 「超有利解釈仕様」とのことなので、全体的にアッパー調整がされている。 ディオボロ氏による外部AIが存在したが現在は公開されていない。 ガードが固く相手にチャンスを与えにくい上、隙を付くと容赦なく永パを狙う。 立ち回りは不安定とのことだが、それでも旧グラテン厨氏AIと互角に戦えるほどに手強い。 + グラテン厨氏製作 COTA+MVC2ハイブリッド仕様 グラテン厨氏製作 COTA+MVC2ハイブリッド仕様 上記のXslaught氏製作のセンチネルの改変。現在β版とのこと。 サイクロップスをアシストとして呼べる(コンフィグでON・OFF可能)。 添え付きのAIも優し目とreadmeに書いてあるが、火力が非常に高い上に機動力が改変元とほぼそのままであるため、 マスター鷲塚、マスターギース、ダークアルクェイドMk-2、ジャスティス、金ジョニー、モヒカン氏トキ、nameless氏トキをストレートで下し、 原作不利のケーブル、同氏AIのマグニートーにすらストレート勝利、上記のakkamasie氏センチネルディオボロ氏AIに互角の戦いをして勝利する強さ。 果てには狂クラスの金ラオウ、銀の聖者6P、ルガール2nd12Pにすら勝利、運が良ければコンボキャラには相性不利のオシリスの砂にすら勝利する有様である。 やさ…しめ…? そのため大会によってはatkやdefを下げて出した方が良いかもしれない。 更新でいくらか調整は入っているようで、アシストオフならエルクゥに不利が付き、凶悪性能でなくても投げに対応するようなキャラには負ける。 参考動画(Felicity氏のセンチネルとの対戦は0 11~、解説は20 40~ Rel氏のセンチネルとの対戦は2 16~、解説は21 34~) 他にも、海外でバスチオンやプライムセンチネルと言った原作中の強敵達が製作されている。 -"Mission Complete"- 出場大会 + 一覧 シングル オトコマエシリーズ 続・新弾幕グランプリ 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 真の凶キャラ最強グランプリ 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント 101人の男たちの戦い 海外製作AIだけのランセレ大会 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! うp主も参戦 狂下位前後トーナメント 集え!凶者ランセレバトル ワンチャンアレバカテルー大会 大!凶者ランセレバトル 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント ランセレクレイジーバトル 理不尽押し付けランセレバトル!! 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 凶悪タッグトーナメント アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント 遊撃祭 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 狭小住宅トーナメント ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 マジカプトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム 凶悪キャラダブルストーナメント 第2回ランダムチームトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 サクッと終わらない作品別トーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 大将に回したら負け トーナメント 出身作品別トーナメント【白レン杯】 捕食サバイバル【沙耶杯】 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 ポキーモントーナメント2 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 はい、X人組作って運動会 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 狂タッグ対抗!ミズチ双六祭【ダンジョンサバイバル】 第3回作品別全部全画面判定トーナメント ハイスピードメカアクション杯 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 ポイント大強奪サバイバル! 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ニンジャスレイヤー ジャドー・コン 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 たぶん永久vs即死トーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 高性能作品別成長トーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGEN Persona Survival 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 新説 -狂門番杯- MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 削除済み 凶強混合チームトーナメント 自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 メカ好きよ集え!MUGENメカキャラオンリートーナメント ヒロインズトーナメント 卯の陣 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 非表示 ちびキャラタッグバトル 準作品別 神の法則サバイバル クソゲーと無理ゲーが激突するシングルトーナメント センチネルスラッグ 良キャラ発掘トーナメント チーム編 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第3回成長トーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENモーターショー 左右対抗ミッションサバイバル 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み ぼくのかんがえたおもしろいたっぐとなめ 出演ストーリー + 一覧 DIOの喫茶店 Drえーりん診療所 MUGEN学園カラス部 ~Restaurant Dolls~ Transfer Avengers 怪獣王 王座復権への道 がんばレイセン! 香霖堂夜想曲 人造生物03RIA-紅 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers- ドラゴン・クロウは夢を見る 東方妖夢伝 ナイトメア・ハンターズ(センチネルスラッグ) 七夜月風 パーフェクトソルジャーは動かない 彼岸日和(センチネルスラッグ) 風天のクァンド フランちゃんとなぞのロボット 無限戦記 よろず屋『わふぅ!』 お勧めコンボ(Kong氏作のセンチネルの場合) レシピ(【】内はエリアルレイヴ) 備考 ~何か→立大K→【弱P弱K中P中K強P強K】 基本エリアル。とりあえず何か当たったらこれに持っていこう。 ~何か→立大K→【弱P弱K中P中K】→飛行→【弱P弱K中P中K】→飛行解除→【弱P中P大P大K】 応用エリアル。 下弱K→下中K(1~2ヒット)→下大K(1~3ヒット)→立6大K→ロケットパンチ 地上基本コンボ。ちなみに立6大Kは小足からでも繋がる。 下弱K→下中K(1~2ヒット)→下大K(1~2ヒット)→立大K→【中P→中K→ロケットパンチ】 近すぎるとロケットパンチが当たらないので、地上チェーンコンボのヒット数で距離を調整する。 下弱K→(立中P)→立中K→立6大K→飛行→J弱K→(J中K)→J大K→飛行解除J中K→立中K→立大K→応用エリアルへ 相手によっては死ぬ。小さいキャラには()内を省こう。